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唎乃オンライン体感会 vol.03 レポート

2021年2月25日 at 15:17

唎く。感じる。そして、日本を味わう。
日本酒を愉しむためのグラス、唎乃のオンライン体感会 vol.03は、京都で月の桂を醸す増田徳兵衛商店 十四代目当主 増田徳兵衛さんをゲストにお迎えしました。

スタートはBARカウンターで一杯

もう飲んでるんかーい!という声が聞えたような聞こえなかったようなw

バーカウンターのある配信スタジオからお届けしたので、まずここからスタートせねば!という使命感に駆られた田中。決して先に飲みたかった訳じゃ…ゴニョゴニョ。
そこからステージへ移動。

ステージへ移動

月の桂 にごり酒 純米で乾杯!

やっと乾杯の準備を。って注がせるホストってどうなのでしょう(;’∀’)

日本酒を楽しく飲み分けるためのグラス「唎乃」に合わせて徳兵衛さんがセレクトしてくださったお酒はこの3種類です。今回は「唎乃米」にフィーチャーしたので、まずは「月の桂 純米 にごり酒」で乾杯させていただきました。
また今回特別に希少な古酒までご用意くださいました。ありがとうございます‼

グラスは危なっかしいのがおスキ、という徳兵衛氏

唎乃は8種類あるので、しばらく色々と飲み比べて酒×グラス談義を。
徳兵衛さんは「唎乃香」がお好きだそうです。とはいえ「唎乃米」の定番の形は、色々と飲み比べする時に使いやすい、まずはこれがあるといい、と菅原社長も含め全員で意気投合。

菅原社長は元々お好みだったにごり酒とは別に、「稼ぎ頭」がかなりお気に召したご様子でした。そして「稼ぎ頭」は度数8%という低アルコール、軽快でシャープな酸味ながら『30年前からつくってるんですよ(笑)』という徳兵衛さんの言葉に驚かれていました。(恐るべし延宝三年創業 増田徳兵衛商店…。)
 

SGHR – 製造現場をライブ見学

ジングルで硝子製造現場をライブ見学させてくださった菅原社長

実際に唎乃をつくっている現場をライブで見てみよう、という事でジングルを取り出す菅原社長。1400℃程の窯の火から真っ赤な液体のガラスが出てきて、冷える中固まっていく様はゾクゾクする加工シーンです。

実際に吹いてくれる職人さん。すごい技術!
細かいつくり方を聞けば聞くほど、その精巧さに驚きます。

職人さん達にご説明を聞きながらリアル製造工程を拝見させていただきました。
ハンドメイドのSGHRさんならではの技術に圧倒されました。緻密ながらすごいスピードでできていくので、この辺でスタジオはだいぶ盛り上がっていました(笑)

途中、唎乃のコンセプトについてご説明させていただきました

 

㊙本邦初公開情報も‼

今後の展開、ということで月の桂さん本邦初公開な情報も㊙

ってすみません。ここはモザイクで。(滝汗)

 

ものづくりへの想い

今回は月の桂さんという、にごり酒や古酒のパイオニアである蔵元さんと、菅原工芸硝子さんの共通点として「ものづくりへの想い」にフォーカスして色々とうかがいました。
どちらも「型」があるのですよね。どちらも流行や商業主義、大量消費の社会に迎合しない。伝統を守り、文化を継承し、次世代に繋ぐ技術を背負って、地域と繋がっている。だから型をしっかりと守ることの大切さを、真摯におっしゃっていました。型があるから型破りなことにも挑戦できるのだ、と。確かにだからこその日常の美味しさや、用の美は、しっかりと感じられました。
 
こんな風に書いていくとすごく固いイベントのようですが、お酒にもグラスにも、なにか安心するぬくもりのような感触があって、それはたぶん手でつくられているからではないかと思いつつ、誰よりも楽しんでしまったのは私、田中です。(↓写真参照)

誰よりも楽しむ田中 ←女優ライトにご満悦だったりするw

今回、ご参加くださった皆様から沢山のコメントをいただきました。1時間では寂しい、というお声などもいただきながら、タイムアーップ。

唎乃オンライン体感会にご参加の皆様、増田徳兵衛様、菅原工芸硝子様、菅原社長、さらに今回配信に多大なるご協力をいただいた配信ステーションカステラの皆様、本当にありがとうございました!!


▼日本酒グラス唎乃(KiKiNO)について
https://www.sugahara.com/magazine/products/feature/kikino-special

▼増田徳兵衛商店様
https://www.tsukinokatsura.co.jp/

▼SGHR-菅原工芸硝子株式会社
https://www.sugahara.com/


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