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出汁料理 × 日本酒 @ 東邦ガスクッキングサロン レポート

2016年8月2日 at 11:42

東邦ガス・今池クッキングサロンにて、Sake’s Kitchen 出張料理教室、無事終了しました。

Sake's Kitchen お酒に合う料理教室の出張講座@東邦ガス

Sake’s Kitchen お酒に合う料理教室の出張講座@東邦ガス

美味しい昆布&鰹節を使ったお出汁料理は、日本酒によく合います。
香りを消さず、旨味を相乗させる事ができるのは、しつこいですが、日本酒だけ!です。

ただ、夏となると少し工夫が必要です。
薄味でも食欲がわくようフレッシュな柑橘類を使って、爽やかな発泡酒と合わせたり、昆布水や昆布酢を使うことで調味料を減らした分、ボリュームあるタイプに合わせたり、昆布でしめて、灼熱キッチンにいる時間を減らし、スッキリした本醸造に合わせたり・・・といった内容。

Sake's Kitchen 日本酒と合わせた昆布料理の調理法を説明をする田中順子

Sake’s Kitchen 日本酒と合わせた昆布料理の調理法を説明をする代表 田中順子

あとは、いい昆布(日本酒と合わせるなら私は真昆布推しです!)と、いい鰹節を使うだけ。
という訳でデモ15分の後、調理時間30分で4品!という過酷な実習でしたが、さすが東邦ガスさん。普段お料理をされ慣れている方が多く、大変スムーズに調理いただきました。
(どちらかというとデモ側がドタバタでした。お詫び申し上げます・涙)

Sake's Kitchen・日本酒と出汁料理・調理デモ

Sake’s Kitchen 日本酒と出汁料理 調理デモ

さて、実習が終われば飲んで、食べる♡
と、言いたいところですが、ぐっとこらえて昆布水の試飲を。(鬼)

ここから大事な部分は昆布問屋の伏岡商店・代表取締役 伏岡一成氏に丸投げ‥もとい、お願いいたしました。
昆布のご説明は、みっちりしていただきました。熱いトークでカウンターを越えて前に行ってしまい、やはり最後は制御不能でした(ふっ)。
しかし、皆様からの質問、
これまで啓蒙されてきた昆布だしの取り方と、昆布水とどう違うのか?
だしを取った後の昆布の使い方は?
名古屋であまり真昆布が売られていないのは何故?
などなど、しっかりお答えいただきました。
市場内にある昆布問屋さんという事もあって、他の食材や出荷量などにもお詳しい伏岡氏ならでは、でしたね。
何より、そのお人柄が伝わり、皆様とてもお喜びいただけたようです。
(私も前に居たので伏岡氏の写真がないのです、誰かくださいっ! 涙)

Sake's Kitchen 鮎のフリット肝ソース × 夏酒

Sake’s Kitchen 鮎のフリット肝ソース × 夏酒

あとはお召し上がりいただきながら(やっとかーい!)、夏酒の特徴に合わせるための、メニュー構成やポイント、昆布の健康効果などもご説明して、ひとまず終了。
お出汁とお酒のマッチングでさらに「美味しい♡」と思っていただけたら…と心から願うばかりです。

東邦ガス様での出張教室は今年で2回目ですが、夜の部ははじめてでして、人が集まるか正直心配していました。でも結果、沢山の方にお越しいただき、本当に嬉しかったです。

そう、中には「お出汁を使ったお料理教えてるんです」というプロの方もおみえになりました(驚)。
でもプロの方に「日本酒とのマッチング」に興味をもっていただけたことはとても光栄です!
Sake’s Kitchenののコンセプト「食卓に、もっと日本酒を」を考えるとき、プロの方々にご協力いただけたら、とても心強いと思います。
バタバタしていてお名前をおうかがいできなかったのですが、お出汁やお料理の講師などされてみえる方、日本酒とコラボさせていただけないでしょうかー?きっと一番、食卓に日本酒が届く方法だと、思うのです。是非、お気軽にお声がけくださいませ♡

話を戻して・・次回こそ、ドタバタしないように(そこがいいと言われることも、ままありますが。いかーん!)きちんと改善してのぞみたいと思います。

ご参加くださった皆様、
伏岡商店 代表取締役 伏岡一成様、
東邦ガススタッフ様、
NHK文化センタースタッフ様、
撮影してくださったアトリエ高杉 代表取締役 高杉亮様
ありがとうございました!!

これからも、このお出汁と日本酒の活動は続けていきたいです。
どうぞ今後ともご協力いただきたく、お願い申し上げますm(__)m